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1/350 ソ連戦艦「マラート」第13回 第2煙突他、後部艦橋①

2020/04/05 23:14

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  ブラボーとは

ズベズダの1/350 戦艦マラートは艦中央に立つ第2煙突から艦尾方向へ向かっての艤装とD-Upに入りました。
中央煙突のディティールはジャッキステイが上部に2本だけなので、迷いましたがこれらは取り付けることにしました。ここはこれだけでほぼ完成です。


 

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  ブラボーとは

第3砲塔も取り付けました。
第2と第3砲塔の側面には真っ赤な防雷具が取り付けられています。
日本海軍のは白色ですがソ連艦なので赤色ですね。


 

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  ブラボーとは

3番砲塔のすぐ後ろは前回やった艦載艇置き場です。
ここのセクションでの残り仕事は艦載艇用クレーンを組み立てて取り付けることですが引っ掛けそうなのでもう少し後にします。甲板上の丸い穴がその位置です。

ちなみに甲板上に数多くある長方形の箱は兵員の待機所で、白い塗装はカーテンです。
ジオラマが好きな人ならくり抜いて様々な水兵たちの様子を作り込むこともできそうですが、それは私の趣味ではないのでこのまま進めます。


 

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  ブラボーとは

2番砲塔も取り付けを完了し、艦中央部は完成しました。
このあとは艦尾へ向かって仕上げてゆきます。


 

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  ブラボーとは

最後尾の副砲は1941年頃には連装高角砲に換装されていたようです。
回転可能なように手摺りを一部、切り取りました。
この写真の後で舷側に張り出しを追加する円盤型のパーツがありましたので取り付けました。


 

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  ブラボーとは

次は後部艦橋&後檣です。基礎工事は終わっていますがまだクレーンが付いていない状態。
マストに梯子を貼ってヤードもD-Upを施してゆきます。
ヤードの接手輪はリギングの起点・終点としてのポイントとなります。
方位探知室上のアンテナは高雄の余りパーツがピッタリサイズでしたので流用しました。
画像は左舷艦首寄りから。


 

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  ブラボーとは

次は少し下がって左舷艦尾側寄りから。


 

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  ブラボーとは

ヤードにはさらにEPを盛ってゆきます。
少し大袈裟になるかもしれないけど旗索は取り付けやすそうです。
リギングはかなり賑やかに張る予定なのでさほど悪目立ちしないのではと思うのですが、
これは結果を見てまた考えるかもしれません。


 

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  ブラボーとは

艦尾側上空から見た図です。
下の階層の両側に張り出している突起は時鍾を吊り下げておく枠です。
これも私は初めて装備する目立つ艤装なので楽しみです。
どのように吊り下げるかのイメージをシッカリと作っておかねばなりません。

後部艦橋は作業上、取り回しの自由度から出来れば旗索や空中線のリギングを済ませた状態で甲板上に移したいと思っていますが、あまり作り込んでしまうと壊してしまったり、持つ所がなくて艦への接着が甘くなってしまうことがありそうです。
シッカリと圧着できることと細かい取り回しが利くことは相矛盾する作業条件なので頭を使わねばなりません。本日はここまでです。


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コメント4件

Fame461

Fame461
こんにちは!
これぞディテールアップですね。
お見事です。
こういう作品を拝見していると、自分のデッチアップが恥ずかしくなります。
次作からきちんと考証してから作成しなきゃ。

04月06日 12:54このコメントを違反報告する

Toyohata

Toyohata

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Fameさん
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
いえいえ。お手本の図版に照らしてらしくなるような材をまずはEPセットから、次いで
ジャンク倉庫から見繕って付けているだけなので発想はFameさんとそう変わらないですよ。
考証は言い始めるとキリがなくなるので自分の目にそう見えるならOKとしてやれば気が楽デスヨね。自己満足が主目的なんだし。まぁD-upを楽しんでくださいね。
見えなくなるところだったら私だったらやりたい放題やるかもですよw

04月06日 18:14このコメントを違反報告する

mitte

mitte
こんばんは。製作お疲れ様です。
細かい艤装類も充実してきましたね。
いつも作り慣れた日本艦とは大きく異なる構造のパーツばかりで、全てが新鮮に映ります。真っ赤なパラベーンが良い味を出していますね。
最後尾の副砲も、何でこんな狭いところに!?って思うような場所に設置されている点に、何故かときめきを感じてしまいました。
やっぱり私も「変な艦」が大好きなのでしょう(^-^;)
これからも、進捗を楽しみにしています!

04月06日 20:57このコメントを違反報告する

Toyohata

Toyohata

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mitteさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
何というか似て非なるとでもいうか、同じ種から別ルートに発展した姿にも思えます。
ところ変われば品変わるといいますが戦艦もバルト海仕様では甲板上が待機所だらけになるのは寒さの所為でしょう。直ちに出てゆけねばならないのでドアじゃなくカーテンというところが可哀そうでもありますが、屈強な男たちが10人ほども押し込められれば十分に暖かかったかもしれないなんて妄想も成り立ちそうです。
パラベーンも氷が漂う海では白じゃ目立たないので赤色だったり、共産化して宗教否定の国になってもやはり鐘はロシアの伝統に深く根差す象徴だったりとちょっとした艤装の端々にお国柄が偲ばれます。
1/350の艦隊を日本海軍のみに絞らず多国籍で作る計画にしてよかったと思います。
これは思っていたよりも面白い企画ですよ。でも最初から多国籍変態艦隊構想にすればもっとよかったかな(笑)

04月06日 23:59このコメントを違反報告する


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