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Question

いつでもOK 駐機状態の飛行機は、エルロン両下げ?

南東北星

南東北星さん
01月29日 13:05違反報告する

M_image

エアフィックスの、ボーファイターです。
飛行機のことはよく知らないので、小学生並みの質問です。
組み立て説明書に従い、エルロンを付けました。
パーツのダボがすでに角度の付いたものなので、翼に差し込むとこのように両下げの状態になります。
これって、正しいのでしょうか。

ブラボー7 この質問に回答する20件   ブラボーとは

この質問の回答 20

Answer 001

ルーフctr

ルーフctrさん

  
01月29日 18:00違反報告する

エルロンは右(左)旋回をするとき、主翼を傾けるためのもので、互い違いに作動します。レシプロ機はケーブルで引っ張っているため、駐機状態でも右が上がれば左は下がります。最近の大型のジェット機は油圧で作動するので、駐機状態で油圧が抜ければ両方ともダラリと下がるようです。

ブラボー1 この回答に返信する

Answer 004

質問者

南東北星

南東北星さん

  
01月30日 08:36違反報告する

>>1 ルーフctrさん
回答いただき、ありがとうございます。
なるほど、旋回するために左右の反作用を、促すものなのですね。
ケーブルであれば、当然引っ張り合うことになりますね。
大戦機でも、大型の機体は油圧操作であったと聞いたことがあるので、ボーファイターの場合、油圧だったのかもしれませんね。
大変、参考になりました。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 002

Delta-3

Delta-3さん

  
01月29日 23:20違反報告する

M_image

(↑)結論から言うと、下がってないですね(^。^;) 

今、あわてて調べましたところ、「補助翼(エルロン)」はロールを発生させるもので、左右で差動し、操縦桿を左右に倒すことで操舵されるやつです。大戦機ならばワイヤやロッドで動かすので、操縦桿が中立ならばエルロンも中立位置、ですよね。

ただ、デルタ翼機等では左右を同期して動かし、ピッチの操縦に使うことがあります。この場合は「エレボン」というらしい…です(^。^;)

なお、操舵翼と操縦系統との関係はウィキペディアで「飛行機」って探すと出てきます。ご参考まで。

写真出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Bristol_Beaufighter#/media/File:Bristol_Type_156_Beaufighter_ExCC.jpg

ブラボー1 この回答に返信する

Answer 005

質問者

南東北星

南東北星さん

  
01月30日 08:40違反報告する

>>2 Delta-3さん
回答と画像もいただき、ありがとうございます。
なぜか、下がっていませんね???
ケーブル操作の中立位置であれば、当然かと思いますが、油圧であれば下がっている可能性もありますね?
紹介いただいたサイトで、さらに勉強したいと思います。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 003

nikuya13

nikuya13さん

  
01月30日 06:38違反報告する

駐機時は通常補助翼への操縦桿入力がないので、操縦桿がどの位置にあるかで真っ直ぐであったり左右互い違いになることがあります。風によって補助翼が煽られたりするので互い違いになることがよくあります。F-15は油圧がかかっていないと左右同じく垂れ下がることがありますがこれは現用機の一部(油圧操舵の機体)で見られることなので例外、と思っていてください。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 006

質問者

南東北星

南東北星さん

  
01月30日 08:44違反報告する

>>3 nikuya13さん
回答、ありがとうございます。
ケーブル操作の場合と油圧操作の違い、大変参考になりました。
ボーファイターの場合、どうなのかさらに勉強してみます。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 009

nikuya13

nikuya13さん

  
01月30日 16:37違反報告する

>>6 南東北星さん
先ほどウィキ英語版で確認できたのは、油圧を使っているのはフラップと脚のようで、操舵のためには使われていないようです。操舵に油圧を供給するには常に油圧ポンプを作動させる必要があるのでレシプロエンジンの航空機には馴染まないと思います。実際油圧を操舵に使い始めたのはP80とかその辺りのジェット機だったように記憶しています。
結論からいくとワイヤーでの操舵システムであることが濃厚だ言うのが私の結論です。

ブラボー1 この回答に返信する

Answer 010

質問者

南東北星

南東北星さん

  
01月30日 16:46違反報告する

>>9 nikuya13さん
確認ありがとうございます。
このエアフィックスのボーファイターを、説明書に従って作ったので、「両下げはあり得ない」ですね。
う~む。なるほどです。大変、参考になりました。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 012

nikuya13

nikuya13さん

  
01月30日 17:46違反報告する

続きです。
ウィキの該当部分です。

featured metal-framed ailerons with fabric coverings along with hyraulically-actuated flaps located between the fuselage and the ailerons.[20] Hydraulics were also used to retract the independent units of undercarriage,…

羽布張りの金属フレームエルロン、フラップは油圧作動で胴体とエルロンの間に配置。また油圧はそれぞれの脚作動に使用された。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bristol_Beaufighter

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 013

nikuya13

nikuya13さん

  
01月30日 18:00違反報告する

すみません、しつこくて申し訳ないですが、屋外駐機で突風で舵が壊れるのを防ぐため操縦桿にロックをかけることがあります。その場合は舵はまっすぐとなります。参考まで。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 014

質問者

南東北星

南東北星さん

  
01月30日 21:18違反報告する

>>13 nikuya13さん
重ね重ね丁寧な回答、ありがとうございます。
なるほど、ボーファイターのエルロンは、油圧作動の可能性がありますね。
そうなると、最初の回答のように、油圧が下がることで、「両下げ」の可能性もあるようですね。
また、破損防止には、中立状態での固定も当然考えられますね。
いやぁ~、勉強になります。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 007

たか

PROたかさん

  
01月30日 12:08違反報告する

 皆さんのおっしゃるとおりです。
 が、ww1の複葉機の場合は、駐機中にワイヤー等のゆるみで、両方が若干下がっている場合がみられますので、注意してくださいませ。
 ほんの少しの「下がり」ですが、第一次世界大戦中の飛行機の場合がこのようなことがありますので、「全ての飛行機で、駐機中は絶対両方が下がっているのが正解だ!」って言いきるのは、避けた方がいいです。
 老婆心ながら、付け加えます。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 008

たか

PROたかさん

  
01月30日 12:37違反報告する

 すみません。
 書き間違いです。
 文章中で「下がっている」→「左右が互い違いになっている」です。お詫びして訂正します。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 011

質問者

南東北星

南東北星さん

  
01月30日 16:51違反報告する

>>8 たかさん
回答ありがとうございます。
大戦中の機体であれば、まず、ワイヤー式であろうという事と、ワイヤー式でのエルロン操作であれば、左右互い違いに動くはずですね。
たまに、ワイヤーの異常で両下げになって見えても、それは通常ではないと。
大変、勉強になりました。
それにしても、このボーファイターは、どうしてこうなったのか?
悩みどころが、そっちに行きました。

ブラボー1 この回答に返信する

Answer 015

melehilo

melehiloさん

  
01月31日 04:17違反報告する

M_image

結論が出ていますので写真を添付致します。
鹵獲されて米空母上の零戦の姿ですが、右旋回の形に全機がなっています。
この写真以外に1機は尾翼がちぎれていて、両翼ともエルロンが上を向いています。
想像ですが、前線で操縦桿を倒したまま駐機するのは士気の低下を連想させ考えられないと思います。

ブラボー1 この回答に返信する

Answer 016

質問者

南東北星

南東北星さん

  
01月31日 09:57違反報告する

>>15 melehiloさん
回答と、珍しい画像をありがとうございます。
米軍が、南方の海軍基地を急襲して、ゼロ戦を30機ほどかっぱらったという話は聞いたことがあります。
この画像は、それらを輸送している最中ですね。
いろいろな意味で、参考になります。

ブラボー1 この回答に返信する

Answer 017


ワタクシも皆様に意見に賛成で御座います。南東北星さん には「雪と氷の翼~撃たず、飛ばず、戦わず~」の時にエルロンのお話は少しさせて頂きましたですね。展示会や作品展などの時にクラブ内では必ずと言って良いほどこう言った論議は出てきます。
「スケールモデル」と言われるカテゴリーである以上「実機を忠実に再現」を求めると言う完成品を目指すのであればやはりここは「真直ぐ」か「左右違い」で制作が無難かと思います。展示会などはヒコーキ好きから子供までの老若男女問わず来店されます。その中でも全てではありませんが「ラジコン」等飛ぶ事をメインで考えていらっしゃる方々は「両下がり」だと・・・・。となりますし、ヒコーキ好きのフリークの方々は、「何年のボーファイターはこんなんじゃ・・・」となってきます。なので「スケールモデル」として考えるなら無難にまとめて置くのも選択のひとつかと思います。

では次は、「プラモデル」と言う観点からみてみますと・・・。

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 019

質問者

南東北星

南東北星さん

  
02月01日 08:24違反報告する

>>17 もでらーえっくすさん
回答、ありがとうございます。
ひこーき好きの方々の間では、議論になりやすいテーマだったとは。
いや、タイトルにざっくりと「駐機中の飛行機は」と書いたので、すべからく飛行機というものは云々、になったみたいです。
結論として、両下げはないだろう、というのは十分理解できました。

ブラボー1 この回答に返信する

Answer 018


何度もスミマセン。ジジイの独り言にお付き合い下さい。

「プラモデル」と言う観点からみてみますと・・・。
エアーモデルに限らず資料として少ないものに関しては「博物館」等の展示品を参考に金型を起こしている物も多いです。Fw190Ⅾ-9はⅮ-13からⅮ-9に直した展示品だった為タミヤさんのⅮ-9の初期物はⅮ-13が作れると言ったように何から金型を起こしているかにもよります。今回の南東北星さん 制作のは新金型ですが、エアーフィックスは1960年代にもボーファイターは発売されています。その中身のエルロンは主翼と一体化されています。この頃1960年代には エアーモデルも「可動」が売り物であったときもありフラップはもちろん主脚も可動なんてもの結構ありました。こんな頃のエルロンははめ込みでガタガタ動くモノも多くそのままでは下がってしまいます。なので昔は「両下がり」の完成品なんて結構あった気がしてます。ですから「プラモデル」の観点からすれば「下がったのもあり?」なんて事も考えられますヨネ。
結論からすると「南東北星さん の考え方ひとつ」という事です。
模型です、プラモデルです。楽しんで作った者勝ち!です。
もし、ツッコミが入ったら「僕は模型的にこう作りました」が全てのツッコミを解消する魔法の言葉です。

皆様の素晴らしい意見を参考に是非楽しんで下さいネ~。
(偉そうな事言いまして申し訳御座いません。)<(_ _)>

ブラボー0 この回答に返信する

Answer 020

質問者

南東北星

南東北星さん

  
02月01日 08:39違反報告する

>>18 もでらーえっくすさん
続けての回答、ありがとうございます。
模型としての解釈については、おっしゃる通りです。
エルロンの機能についてある程度分かったつもりになっているところに、このボーファイターが「両下げ」で出来上がったので、びっくりしました(笑)
いや、間違いなのか、もしかしてありなのか?
これは、聞いてみるべきだと思った次第です。
いろいろな話を聞くことができて楽しかったし、皆さん親切に付き合ってくれて、ありがたいです。
で、出来上がりですが、水平位置にとも思いましたが、エアフィックス社ほどのメーカーなのだから、何らかの意図をもって「両下げ」にしたと考えました。
というわけで「両下げ」で完成しました。

ブラボー0 この回答に返信する