Question
この質問の回答 4
Answer 001
もう無意味な投稿で、本当に回答を必要としている方の質問を、下に押しやるのは辞めて頂けませんか?
緊急回避などといって正当化するのは辞めて下さい。
荒らしに毎回反応する貴方も、同様に荒らしであると自覚して下さい。
例のフィギュアの投稿よりも数が多く、より悪質と言わざるを得ません。
一応、貴方共々違反報告はしておきました。
緊急回避などといって正当化するのは辞めて下さい。
荒らしに毎回反応する貴方も、同様に荒らしであると自覚して下さい。
例のフィギュアの投稿よりも数が多く、より悪質と言わざるを得ません。
一応、貴方共々違反報告はしておきました。
Answer 002
>>1 出戻り予定モデラーYさん
さて、私も利用規約違反投稿を後ろへお暇していただく方法を
とっている者として。
確かにこういった方法は良いはずはありませんし、このようなことを
やって楽しいはずもありません。
貴方は「より悪質」と定義されました。
この時点で貴方も私と同じスタンスとなりました。
正論を以てしても結局は同じことです。
では何が問題の本質なのでしょう。これは言わずもがなです。
ルールを設定しておきながらきちんと運営がなされていないと、
残念ながらこれらのごとく矛盾が生じるものなのです。
事の考え方は皆それぞれ違います。何をすれば良いのか、何も
しないことが良いのか、このような状況下では誰にも是も非も
ありません。
ただ止めろと言うことであれば、私が運営からメンバー権を
剥奪されない以上悪しからず、としか言えませんね。
若しくは貴方の見解に賛同するメンバーによって私は排除される
ように向かうでしょう。
貴方のご希望のように。
さて、私も利用規約違反投稿を後ろへお暇していただく方法を
とっている者として。
確かにこういった方法は良いはずはありませんし、このようなことを
やって楽しいはずもありません。
貴方は「より悪質」と定義されました。
この時点で貴方も私と同じスタンスとなりました。
正論を以てしても結局は同じことです。
では何が問題の本質なのでしょう。これは言わずもがなです。
ルールを設定しておきながらきちんと運営がなされていないと、
残念ながらこれらのごとく矛盾が生じるものなのです。
事の考え方は皆それぞれ違います。何をすれば良いのか、何も
しないことが良いのか、このような状況下では誰にも是も非も
ありません。
ただ止めろと言うことであれば、私が運営からメンバー権を
剥奪されない以上悪しからず、としか言えませんね。
若しくは貴方の見解に賛同するメンバーによって私は排除される
ように向かうでしょう。
貴方のご希望のように。
Answer 003
Answer 004
「これをご覧の方々へ」
時間を置きましたが、当方ばかりではなく、アントマンさんの名誉にもかかわる問題ですので、以下に考え方を提示させていただきます。
1 総論:Y氏のアカウント
「子供がまだ小さい上に部屋が狭いのでしばらく模型は作れませんからコメント専門です。コメントさせていただいた際にはよろしくお願いいたします。」とあり、「新着情報」には当方へのコメントが2件のみ。作品投稿はまったくありません。
コメント専門のアカウントを取得するのは、過去の例から見て、典型的な「あらし」のやり方と同一である、という点を指摘しておきます。
2 各論(抜粋)
2.1「もう無意味な投稿で、本当に回答を必要としている方の質問を、下に押しやるのは辞めて頂けませんか?」
一見、「本当に回答を必要としている」方たちの代弁者となっているように見えます。しかしながら、新規の質問があれば自動的に後ろへ下がるシステムなのは周知のとおり。新規加入者に代弁を依頼するひともありますまい。よって、
そもそも代弁を依頼された事実はない、
と判断。なぜこのようなコメントが出来るのでしょうか?
2.2「例のフィギュアの投稿よりも数が多く、より悪質と言わざるを得ません。」
定量的な基準を導入して一見「客観的」なようにみせておりますが、
「違反投稿数<防御反応数」だと「悪」、
というのはY氏独自の定義。利用規約に定義されているわけではなく、また利用者に共有されているものでもありません。
「質問」は2件が「おもて」に表示されますので、違反投稿1件を後方へ送るためには新規投稿2件、倍の数が必要です。したがって、アントマンさんと当方とが同一人物であるならば、この独自の定義によって「より悪質」となります。
しかしながら、「1名が1件質問」としておりますので、これはあたらず、また、必要以上の「防御」を行うつもりは毛頭ない、ということは一連の経緯をみればわかるはずです。
3 まとめ
アントマンさんが最初に喝破したように、「どちらも悪」。Y氏の言動は「自分は正義である」・「公平である」と信じて行っているものと考えられる一方、アントマンさんや当方は「平穏・安寧のため、とはいっても結局は悪事ではある」と認識しながら行動している、ということかと思います。前者の行動パターンは心理学を専攻する者に聞くと「典型的なクレーマ心理」だそうです。
以上、ご参考まで。
時間を置きましたが、当方ばかりではなく、アントマンさんの名誉にもかかわる問題ですので、以下に考え方を提示させていただきます。
1 総論:Y氏のアカウント
「子供がまだ小さい上に部屋が狭いのでしばらく模型は作れませんからコメント専門です。コメントさせていただいた際にはよろしくお願いいたします。」とあり、「新着情報」には当方へのコメントが2件のみ。作品投稿はまったくありません。
コメント専門のアカウントを取得するのは、過去の例から見て、典型的な「あらし」のやり方と同一である、という点を指摘しておきます。
2 各論(抜粋)
2.1「もう無意味な投稿で、本当に回答を必要としている方の質問を、下に押しやるのは辞めて頂けませんか?」
一見、「本当に回答を必要としている」方たちの代弁者となっているように見えます。しかしながら、新規の質問があれば自動的に後ろへ下がるシステムなのは周知のとおり。新規加入者に代弁を依頼するひともありますまい。よって、
そもそも代弁を依頼された事実はない、
と判断。なぜこのようなコメントが出来るのでしょうか?
2.2「例のフィギュアの投稿よりも数が多く、より悪質と言わざるを得ません。」
定量的な基準を導入して一見「客観的」なようにみせておりますが、
「違反投稿数<防御反応数」だと「悪」、
というのはY氏独自の定義。利用規約に定義されているわけではなく、また利用者に共有されているものでもありません。
「質問」は2件が「おもて」に表示されますので、違反投稿1件を後方へ送るためには新規投稿2件、倍の数が必要です。したがって、アントマンさんと当方とが同一人物であるならば、この独自の定義によって「より悪質」となります。
しかしながら、「1名が1件質問」としておりますので、これはあたらず、また、必要以上の「防御」を行うつもりは毛頭ない、ということは一連の経緯をみればわかるはずです。
3 まとめ
アントマンさんが最初に喝破したように、「どちらも悪」。Y氏の言動は「自分は正義である」・「公平である」と信じて行っているものと考えられる一方、アントマンさんや当方は「平穏・安寧のため、とはいっても結局は悪事ではある」と認識しながら行動している、ということかと思います。前者の行動パターンは心理学を専攻する者に聞くと「典型的なクレーマ心理」だそうです。
以上、ご参考まで。