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エアブラシ塗装で仕上げよう

タミヤ「1/35 MMシリーズNo.164 ドイツ重戦車キングタイガー(ヘンシェル砲塔)」を作る


プラモデルの戦車模型製作を、わかりやすく解説していきます。この連載では、タミヤから発売されている「1/35 MMシリーズNo.164 ドイツ重戦車キングタイガー(ヘンシェル砲塔)」を取り上げて、戦車模型製作の魅力をお伝えします。

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エアブラシによる塗装 

エアブラシを用意しよう

RCハマー

ここからは、エアブラシを使って仕上げ塗装を行います。スプレー缶での塗装は手軽ですが、本来は大きく平滑な面の塗装用なので、今回のような迷彩塗装では粗さが目立ってしまいます。そのため、よりリアルな仕上がりを求めるのであれば、エアブラシによる塗装が理想的なのです。なお、エアブラシを所有している場合は、迷彩塗装を施す段階から使用しましょう。写真は、GSIクレオスから発売されている「 Mr.リニアコンプレッサー L5 」です。優れた静粛性と、リニア方式ならではの脈動の小ささが特徴です。ハンドピースはトリガータイプを長年使っています。

エアブラシによる塗装

RCハマー

エアブラシは、吹き出す空気の圧力や塗料の噴射量を任意に調整することができます。そのため、1mm未満の細い線から広い面まで、あらゆる塗装を行うことができるのです。今回は、先にスプレー缶で塗った迷彩部分を仕上げる目的で使用するので、吹き付けた塗料が直径5mm程度の円になるよう調整し、筆で絵を描くようにハンドピースを動かします。塗料には、タミヤの「アクリル塗料ミニ」を使用し、専用うすめ液で30%ほど希釈しています。

仮組みしてみよう(エアブラシ塗装後)

RCハマー

エアブラシで塗装した部分は、スプレー缶よりも“塗装被膜(塗料が乾いて形成される膜。実質的な塗装の厚さ)”が薄いので、表面を傷付けないように仮組みし、各部の合いをチェックします。どうでしょう、先程のスプレー缶のみで塗装した状態とはまったく印象が異なっています。これがエアブラシの威力というわけです。

公開日 2013/03/22


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